PR会社-PRest株式会社【名古屋・愛知Web】／特長

プレストの特長

PR会社の中には、ファッションに強いPR会社ですとか、美容に強いPR会社など、業界での特長を持つPR会社もあります。また、特定の媒体に強いPR会社と言うのもありますし、PR業は殆ど経験が無いのに「PR会社です！」と言っている驚きのWeb制作会社や広告代理店も中にはあるようです。
話が横道にそれてしまいましたが、PR会社にはそれぞれ強みや特長というものが必ずあります。
私たちは、基本的に「こんなにすごいんです！」とか「こんなに実績が有るんです！」と言った様な事を
対外的に出すのがあまり好きじゃありません。
だって、私たちが言われたときに「本当に?？？」って突っ込みたくなりますから。
たぶん、このページをご覧になっているお客様も同じ気分なんだと思ってしまいます。
それでも、やっぱり私たちの強みともいうべき特長をご紹介しなければ訴求力に響きますので
ここでは恥を忍んで、私たちの特長を掲載させて頂きます。
やるときは徹底的に。手前味噌の自慢話に、少しだけお付き合いください！

テレビPR力！
PR会社の中でもテレビPRが大得意！
そのヒミツを、少しだけ公開します！

「餅は餅屋」の言葉が有るように、法律なら弁護士。システムのことならSE。不動産は不動産屋さんに…。
くどいのでこの辺にしておきますが、要は専門家に任せるのが一番です。
ところが、数あるPR会社の中でも、テレビPRを売りにしているPR会社は実は意外に少ないのです。
なぜなら、テレビPRは非常にめんどうで、テレビディレクターは非常に人見知りで
テレビ番組の制作実態は、非常に不明瞭だからです。
お客様の会社でもテレビ業界（裏側）に詳しい方はなかなかいらっしゃらないのと同様、
PR会社と言っても、テレビ番組でのテレビPRは非常に難しいのです。
だからこそ、私たちは光っているのです。
そう、テレビPRを得意としているから。
「餅は餅屋」と先程申し上げましたが、何を隠そう私たちのPRスタッフの中には、ほんの何年か前まで
全国放送のテレビ番組で、数々のOAを制作していた一流のテレビマンが数多くいます。
代表の鈴木を始め、テレビ業界・PR業界の修羅場を切り抜けてきたスタッフたちです。
女性に、「何であなたは女性の気持ちが解るんですか？」とは聞きませんよね？
私たちは、テレビPRに関してはちょっと自信をもってます。

企画書力！
一般的なプレスリリースより企画書で
PR活動を行うPR会社。それがプレスト魂。

企業が一般的に使用するのが「プレスリリース」という報道資料。
コレを作成して、各マスコミ媒体に向けて郵送やFAXで発表するわけです。
実はこのプレスリリースと言うのが曲者なんです。
プレスリリースとは企業や団体がマスコミに発表する公式資料なので、
その企業の新たな取り組みや、新製品などの情報が掲載されています。
ところが一部新聞や雑誌では「新製品コーナー」という枠はあるものの、殆どのマスコミは
何らかの報道をする際には、必ずと言っていいほど複数社の情報を一緒に取材し、
それをもって現象や流行・トレンドといった情報にまとめて報道します。
その姿勢は特にテレビ番組で顕著です。
つまり、よほど目新しいものや、画期的な情報以外、単独の企業情報が掲載されることは少ないのです。
私たちはテレビ業界にいましたので、送られてきたプレスリリースが殆ど役に立たず
そのままゴミ箱行きになる姿を何度も見ています。
マスコミの取材を勝ち取るには、その企業の情報のみならず、全てを網羅した企画書が力を発揮します。
だから、私たちは下調べに時間を掛け、企画書を作成します。
企画書の構成、タイトルづけ、内容を綿密に計算した報道資料が作れる。
これはなかなか他のPR会社では真似できない、ちょっとした技術だと私たちは自負しています。

スピード力！
マスコミ業界に対応するPR会社として
スピードは命。素早さの秘訣をご紹介。

マスコミ人というのは、とてもとてもせっかちだと言えます。
時間の無い中で、あれもこれもしなければならないので、一般社会と比べると倍速で動いているのです。
だから、マスコミ業界を相手にするには、私たちも同様のスピード感で動きます。
じつは、コレが意外にお客様から好評なのです。
送ったメールが、翌日にならないと返信が来ない。
PR会社の対応を待ちだったのに、担当者が帰ってた。
資料作成に1週間掛かった。
そんな不満を持つお客様はいらっしゃいますか？
私たちは少数精鋭の小さなPR会社ですから、マスコミ同様私たちもやることが沢山あります。
だから、今できることは直ぐに取り掛かる癖が出来ています。
私たちにとって、直ぐに対応するのは当たり前。
迅速に、正確な仕事をしていくというのが武器なんだと、お客様に教えて頂きました。
だから、この対応力も私たちの自慢です。